(第一週、二週) →中間テスト1→(第四週、五週)→中間テスト2→(第七週、八週)→中間テスト3→まとめ→ファイナル
フローチャートを作ると、このようになります。
テストの様式は、Scantronというマークシートを塗りつぶすものです。これは、大学が無料配布しておらず、ブックストアで一枚15セントで購入しなければなりません。
通称Blueと言われるマークシートです
300~500人の学生が一斉に受験するので、このようなマークシートが使われるのでしょう。テスト問題は、不正を防ぐために三~四種類作られます。テストによって難易度がばらついていても別に気にしないようです。
評価は筑波大学に比べると遙かに厳しく、9割以上でA、8割以上9割未満でB、以下同様にC、Dまでグレードが分かれます。
早速、1コースの評価がかえってきましたが、ちょうど8割でした。自分自身のリスニング力の低さを呪いました。授業を完全に理解しなければ、9割には届きそうにありません。次の中間テストに向けて、また大量のリーディングが始まります。
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